0歳からの英語は意味ない?低予算で6カ月から始めるのが最適な理由

0歳からの英語は意味ない?低予算で6カ月から始めるのが最適な理由

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あこさ

英語を得意にさせてあげたい。自分の思いを英語で伝えられるようにしてあげたいけれど、何歳から始めるのがいいんだろう?

こんな風に悩んでいるママさんパパさんおられると思います。
私は早く始めるのにもしかしてデメリットがあるんじゃないか?と思い実際にスタートしたのは1歳からでした。

あこさ

結論、0歳6カ月からおうちで英語スタートしておけばよかった!

これが本音です。

息子は現在英語で「「I want to be a doctor when I grow up」
トイレに行きたい時は「What should I do?」など英語で話してくれます。

やはり保育園に行きだして時間もなくなるし、0歳から始めるデメリットよりメリットの方が圧倒的でした。

この記事ではなぜ0歳から英語を始めた方が良いのかと始めるにあったってのオススメの教材に関してご紹介していきます。

この記事で紹介している内容
  • 英語を始めるのに6カ月がオススメと思う理由
  • 0歳から英語を始めることのデメリット
  • 巷にあふれている教材、0歳からのオススメの使い方
目次

英語を始めるのが0歳6カ月からがオススメと思う理由

外国語の習得に必要な時間は2200時間~3000時間以上

あこさ

外国語を話し出すために必要な時間って何時間かご存じですか?

2200時間~3000時間のリスニングが必要なんですって。

途方もない時間のようですが、仮に1日1時間0歳から毎日英語を聞かせると6年間で英語を話しだす計算になります
毎日欠かさずに楽しく英語を続けるだけで小学校にはある程度英語が頭に入っているってことになるんですよ!

仮に週に1回英会話教室に行ったとしたら、1年間で52時間にしかならないんですよね。

ある程度できるようにしようとすると、おうちで英語を聞かせることってめちゃめちゃメリットがあるんですよ。

母国語方式で学ぶことができる

母国語方式って何?って話ですが、要はこういうことです。

  • 英語を日本語で訳すことなく
  • 英語を英語のまま使用しながら身に付けていく

赤ちゃんって特に何かを説明せずとも、ママやパパが話す言葉を理解して話せるようになっていきますよね?

英語も日本語に訳して学習するという私たちがかつて中学生の時にやっていた方法ではなく、英語を英語のままで習得していける方法なんです。

『赤ちゃんが自然と母国語を覚えて行くプロセスと同じ方法で、英語も話せるようになる』ということなんですね。

イヤイヤ期に差し掛かる前に親の進める教材をインプットできる

これもかなり重要な点!イヤイヤ期になると自我が芽生えて、どうしてもあれイヤ、これイヤとなりがち。

そうなる前に英語の教材をインプットしておくと、見てほしいものを見せることができます。

早期に英語耳を作ることでその後の英語学習に抵抗感がない

現在息子は4歳ですが、英語の番組を見せても特に嫌がることはないです。

これは、英語耳ができているから、なんとなくなんて言っているかわかるみたいです。

4歳から始めた場合、「なんて言っているかわからないからこんな番組見たくない!」となりがち。

そうなる前の0歳の段階で英語耳を作る下地を作っておくことがすごく大切

やっぱり英語なんていらないなと思えば学習を辞めればいいんですから。

0歳からの英語学習のデメリット

メリットデメリット

英語と日本語が混じってしまう

英語をどこまで学習させるかによって、どちらの言語が優位なのかが変わってくるようです。

どれだけおうちで英語の時間をつくるか、おうちの人も英語で語りかけなどをしていれば英語の方が優位になってしまうことはあり得ると思います。

うちはテレビの英語しばりなどは実施していないので、英語優位で困ってしまうということはなかったです。

ただ1歳で始めた頃に数などは「one、two、three」など英語の方が先に出ることもありました

保育園や幼稚園に行くと、日本語のインプット量は圧倒的なので、そこは心配ないかと思います。

ただそこまでするのって相当な時間を英語に費やすってことですね。
日に2時間程度英語番組をみせたとしてもそこまでの混乱は無いのかなというのが所感です。

日本語が遅れてしまう

これも同じく、どこまでおうちで英語の時間を持つのかによって変わる印象なのと、個人差もあるように思います。

息子は英語をやっていたからといって全く日本語に遅れは無かったです。

かける時間は親御さんが調整してあげればよいのかなと思います。

0歳からの英語教材の選び方

巷にあふれかえっている英語教材どれを選んでいいのか、迷ってしまいません?

オススメしたいのはまずはサンプルをGETしましょう!ということです。

サンプルや中古商品だけでもかなりの教材になります!

スクロールできます
教材到達点特徴価格HP
ディズニー英語システム最高全ての教材が連動しており、
基礎から高い到達点まで英語学習の積み上げが可能
最もバイリンガルを目指しやすい
981,200円
※フルセット会員価格。会員費が別途必要)

サンリオイングリッシュマスター
最も新しく出た教材の為、画像や試みが近代的334,980円サンプル

ワールドワイドキッズ(中古)
2023年販売終了
子供を知り尽くしたベネッセ提供の教材の為、
ALL ENGLISHであるにも関わらず子供がはまりやすい
中古
ミライコイングリッシュ1日30分動画を視聴して、
英語学習を習慣化するというコンセプト。
親の補助なしで英語を学習をするという売りが特徴

58,600円
こどもちゃれんじEnglish英語に慣れるALL Englishではないが、大人気のしまじろうと一緒に英語が学べる。2,933円~/2ヶ月に1回
※こどもちゃれんじ会員価格
アルクのABC(中古)英語に慣れる中古の取得になるが、0歳、1歳など低年齢にすごくゆっくり話をしてくれるDVD。
あまり激しい画像を見せたくない人に低価格から始められる
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英語セット教材の比較

こちらの記事で、各教材の料金、使用できる期間、どのような到達点に導くことができるのか、徹底比較してみました。

あこさ

もらえるサンプルはできるだけGETしてくださいね

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この記事を書いた人

あこさです。子供が1歳の時にワールドワイドキッズを購入。すっかりおうち英語教材と英語絵本にはまってしまい、オススメおうち英語教材を紹介するブログを立ち上げました。どんなご家庭に合うおうち英語教材なのかをわかりやすくご紹介していきます。

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