おうち英語業界ではかなり有名なナンバーブロックス!
大人が見ても本当に勉強になるし、子供の数字への興味を育ててあげるのにとってもとっても有益な番組がYoutubeで見れます!
しかも英語で算数を勉強できるってできればはまってほしい!そう思いませんか?
うちの子は4歳になってから興味を示してくれました。
実際は3歳の時に一度見せたけれど、全然興味を示してくれなかったんですよね。

3歳の時に断念して、4歳になってから再度ナンバーブロックスを見せる前にナンバーブロックスのおもちゃを与えてみました!これが成功!
詳しく紹介していきますね!
Numberblocksをみてくれた理由おもちゃや塗り絵を先に与えた
うちの子だけかもしれないですが、自分がすでに知っている物や持っている物を見つけたときにすごく喜ぶんですよね。
なのでYoutubeを見せる前に、ナンバーブロックスのおもちゃを先に購入して既視感を持たせました。
ナンバーブロックスのおもちゃっていくつか種類が出ていますが、私が購入したのは1~10のシリーズ。
Amazonのセールで比較的割引がされることもあるので、そのタイミングを狙うのもありです!(うちはそうしました)
一つずつ一緒にお顔にシールを貼って、二人でナンバーブロックスを作り上げました。


次に狙っているのがナンバーブロックスのスタンプです!
これ結構お値段するので、次のAmazonセールでGETしようと思っています。
Numberblocksの塗り絵ってどこでGETできるの?
もう一つ準備したのが、ナンバーブロックスの塗り絵とキャラクターの数字のイラスト。



これ無料でGETできるんですよ。
ご存じの方も多いかと思いますが、twinklという一部無料の教材を提供するサイトで無料でダウンロードできますよ!
ナンバーブロックスの教材は無料でダウンロードできる教材が多かったです。


ナンバーブロックスの100をはさみで切って遊んでいます。


Numberblocksはどれから見たらいい?
おもちゃや塗り絵で既視感を与えたら、次はいよいよナンバーブロックスを見てみましょう!



Youtubeで検索したらいっぱい出てきた!
まずはレベル1から見ていきましょう!
ナンバーブロックス レベル1



レベル1ってどんなことをするの?
5までの数字
レベル1では、最初の5つの数字と、数の数え方、一目でわかる量の認識、数の比較と並べ替え、簡単な足し算と引き算などの基礎スキルを紹介します。
「numberblocks level 1」と検索すると出てきます。
1.2回見せただけでこんな風に言うようになりました



one ⁺ one =two
ナンバーブロックス レベル2
10 までの数字
レベル2では、基礎的なスキルを発展させながら、奇数、偶数、平方数、数パターン、図形などを紹介しながら、10までの数を学びます。
ナンバーブロックス レベル3
20までの数
レベル3では、10を超えた数で、位取り、2倍と半分、掛け算、割り算、因数分解、新しい数のパターンを発見します。
ここまで来ると小学生の算数になってきますが、その概念を映像で理解できるのは素晴らしいですよね。
ナンバーブロックス レベル4
50までの数字
レベル4では、子どもたちが数の探求者となり、数の仕組みを発見し、2桁の数を扱うすべてのスキルを伸ばすことができます。
ナンバーブロックス レベル5
100までの数字
レベル5では、100までの数字を使って遊ぶことに自信をつけ、より大きな数字がどのように機能するかをこっそり体験します。
Numberblocksに子供がはまる方法のまとめ
数の概念のを覚えさせるのにとってもいいNumberBlocksぜひ子供に見せたいけれど。
まずはレベル1を見せてみてはまりそうになかったら、先におもちゃや塗り絵などを与えてみて、再度ナンバーブロックスを見せてみましょう!

